パズドラまとめぷらす

新戦国シリーズの姫君5人、出自とか兄弟とか夫とか簡単にまとめ。

新戦国シリーズの姫君5人、出自とか兄弟とか夫とか簡単にまとめ。

関連記事:新戦国シリーズ、覚醒究極前後の能力比較

ほぼwikipedia先生より。

wikipediaリンク
稲姫(小松姫)
ねね(高台院)
お市(お市の方)
立花ぎん千代
濃姫

出自
キャラ
本多忠勝と松平玄鉄の娘との間に長女として生まれる。
兄弟には、もり姫(奥平家昌室)、本多忠政、本多忠朝らがいる。
夫は真田信之。
尾張国に杉原定利・朝日殿の次女として生まれる。
兄弟は木下家定、長生院、杉原くま。のちに浅野長勝の養女となる。
夫は豊臣秀吉。
通説では、父は織田信秀で、五女と伝えられ、母は土田御前とされている。
織田信長の妹。信行、秀孝、お犬の方は同腹の兄姉という。
夫は浅井長政。
大友氏の有力家臣(加判衆)であった戸次鑑連(立花道雪)の一人娘として生まれる。
夫は立花宗茂。
斎藤秀龍(道三)の娘で、母は正室の小見の方。
夫は織田信長。
人物像、逸話
キャラ
江戸幕府初代将軍の徳川家康や2代将軍の徳川秀忠に対して直に意見をする程はきはきとした女性、弟の本多忠政や本多忠朝が戦地から帰還した際には高らかに忠節を讃えるなど勇気のある女性、才色兼備の女性だったと伝えられている。
一般には北政所(きたのまんどころ)という通称で知られる。
「北政所」と呼ばれた人物は歴史上数多く存在したが、彼女以降はこの通称は彼女と不可分のものとして知られるようになった。
前半生についてはほとんど記録がなく不明である。
戦国一の美女と賞され、さらに聡明だったとも伝えられる。
また、今上天皇の先祖に当たる人物でもある。
後継者となるべき息子がおらず、一人娘に城督を継がせるためぎん千代が7歳の時に立花城の城督・城領・諸道具の一切を譲られている。
戦国時代でもまれな例と言われている。
濃姫の史料は極めて乏しく、その実像には謎が多い。
『信長公記』には入輿について短い記述があるだけで、その後は一切登場しない。
生没
キャラ
生誕:天正元年(1573年)
死没:元和6年2月24日(1620年3月27日)
生誕:生年は諸説あり
死没:寛永元年9月6日(1624年10月17日)
生誕:天文16年(1547年)
死没:天正11年4月24日(1583年6月14日)
生誕:永禄12年8月13日(1569年9月23日)
死没:慶長7年10月17日(1602年11月30日)
生誕:天文4年(1535年)
死没:諸説あり

話としては立花ぎん千代が面白そう。
イラストはねねが一番可愛い。

この記事へコメントする

記事へのコメント

1名無しのまとぷらさん 2017年4月13日20:16 ID:NDgyNzUzN

人妻ガチャ

2名無しのまとぷらさん 2017年4月13日20:40 ID:Mjc1MDgyM

立花ぎん千代とかどマイナーなところを…

3名無しのまとぷらさん 2017年4月13日21:45 ID:MTMxNjYwM

ぎんさん人いるのに宗茂さまはいないのか…

4名無しのまとぷらさん 2017年4月13日22:50 ID:MjUyMzMyN

ぎん千代だけわからんかったわ

5名無しのまとぷらさん 2017年4月13日23:33 ID:MjQ3NzI2M

毎回からしてくれたら嬉しい

6名無しのまとぷらさん 2017年4月14日13:56 ID:MjY5NDk1N

武将には興味あるけど武将の嫁は可愛かろうが心底どうでもいいわ

■新究極

最新記事一覧

  1. イベント「Winterスペシャル前半」の詳細が公開。Coming Soonは無し。
  2. 西洋シリーズ、旧ライダー、特殊降臨シリーズが超覚醒に対応に。
  3. Ver12.6アプデ。ガチャ確率の表記が実装。
  4. 遂にレアガチャに確率表示する模様
  5. 新キャラ「ブリギッド」「オイフェ」「ダグザ」「ルー」「アリアンロッド」のステが公開
  6. パズドラシリーズの今後の展開が公開に。認定プロ、アニメ化等。
  7. モンハンコラボ第2弾が22日から開催決定。ガチャ新キャラ4体、ハンター1体のイラストが公開。
  8. 「パズドラ」が4月からTVアニメ化。PVが公開。
  9. ムラコがツイッターで強化して欲しい正月キャラのアンケを開催。
  10. 6周年企画が更新。毎日配布のガチャチケリストが更新。